日々雑想

うーん、やはり身体が大きいと楽な部分もある。
しかし、決められたルートを通るときは個々のホールド保持に対して身体が膨らんでしまい
非常に握力を必要としているようだ。
というのも、私くらいの身長の男性が両手両足を伸ばしてちょうど良く取れるホールドも、
彼が取ると手足が曲がった状態になる、
ということは壁面から身体が離れてしまわないように、引付のための握力が必要。
これはやはりつらそうだ。

だけどあと何回か通って、もう少し身体が動くようになればかなり楽に行けるようになると思う
大体、この間てこずってたのも、一段越えたようだしね。

そして私は、↑これ。
青いTマークを追いかける。
しかし、どれもこれも思うようにいかない。。。
特に下から5個目のホールドがきつい、握力があっさり奪われる、
2度ほど試技するも、途中で落下。うーん、、、どうすれば。

あとで、同じルートのクライミングを上級レベルの方がされているのを見ることができた、
すこしイメージが出来たので、今度機会があれば再チャレンジだな。。。